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深刻になったら笑う

肩書きとか経歴とは?みたいな話になったときのことです。

「Namiさんの学歴とか肩書き、すごいですよね」と言われました。私の答えは、ここを読んでくださっているあなたなら多分想像がつくでしょう、「私は肩書きや経歴は忘れてしまっているんです。大学をいくつも卒業しているのだってやりたいことがあって勉強していたらそうなっただけ」。

(でもあるから忘れてしまえるのですよね。こだわってないのは確かですが、こだわってないと言うのもある意味失礼なことかも、とも思います。)

でも、人は往々にして肩書きや経歴に惑わされます。紙に書いた肩書きとともに、相手の話した内容、言葉に必要以上にとらわれてしまうこともあります。

私はプログラムの途中で「これは、いけないな」と思う瞬間があります。みんなが、私がそのとき話している内容を『教訓』として真面目に受け取りすぎているな、と感じるのです。そんなとき、私はわざと自分を笑うことにしています。深刻に受け取られすぎているなと思ったら、自分の失敗談をして笑うのです。

光と影、陽と陰、プラスとマイナス…何事にも両面があります。どちらかに偏らない方がよいようです。

2006年03月15日 10:31