« 2006年03月 | メイン | 2006年05月 »
2006年04月30日
春の便り
今日は、少し前にいただいた素敵なプレゼントのご紹介です。
「こちら東北の春は、一斉に花が、咲き始める感じです! 白梅、紅梅、桃の花に杏の花、そこに桜が、加わりまして、しだれ桜が多いので、風情があります。 その他にこぶしのはな、白モクレン、モクレン、その下には、水仙や黄梅、れんぎょうの花と色とりどりの黄色の花*花*花です! 」
こんなお便りとともに水仙を沢山ダンボールにつめて友人が送ってくださいました。
花時、桜が終わると一気ですね。ボストンも今ごろから6月にかけて、冬や夏には寝ているように思える大木に白、薄緑、灰色の花花がつき、水仙、菖蒲、あやめ、はなみずきで道端は薮雑となり、なんとも心躍る季節になります。このために冬が耐えられる。季節の冬も命の冬(鬱)も!

投稿者 staff : 21:54
2006年04月29日
さらに、人とのつながり
まりさんは、Kenjiの奥さんで、ブライダル会社の社長(東京・代官山にあるウエディングプロデュースの草分け“オリーブの丘”代表です。
彼女のブログは、明るくブライダルプラスで、読んでは私はいろいろに触れることが出来る素晴らしいブログです。
(http://marihiguchi.livedoor.biz/)
みなさんもお楽しみください!
投稿者 staff : 10:43
2006年04月27日
人とのつながり
この頃人とのつながりにこだわりがなくなってきました。
格式ばったところがなくなってきました。
なんでこの変化が?と自分には不思議なのですが、いいことは説明しない方が賢いかもしれませんね。楽しく人のことを感謝して喜べる自分が嬉しくなる日々です。
そんな喜べる人々の中にKenjiがいます。Kenjiは、私が日本語を忘れてしまって英語しか出て来なくなってしまっていた日本再上陸当時(ウクライナから帰国した元日本兵の方は63年ぶりだったそうですが、私のように38年でも使わないでいると忘れてしまうんですね)、その頃からの心からの友だちなのでKenjiと今でも呼んでいるのですが、彼は優しい思いやり深いMusicianです。
晴れ晴れとするような彼のブログ、
Kenjiの日記( http://kenchanband.livedoor.biz/ )
をお披露目しますね。
どの焼酎がいいのかなどももわかってしまうブログです。福岡に仕事で行った時、焼酎の好きな人にどれをお土産にしたらいいのか空港で困ってしまいましたが、Kenjiのブログでアイデアを貰いました!早速!と勇み立っているところです。
投稿者 staff : 09:56
2006年04月25日
おすそ分け
いつもこのページを読んで下さっている皆さんに面白いサイトのおすそ分けです。
メキシコの友人は彫刻家で、ご主人はビジネスマン、彼らの一人娘はコンピュ―ターグラフィックデザイナーです。友人は母子のHPやいろいろ動くサイトを送ってくれます。 ちょっと見てみてください!
友人母子のHP、それぞれの名前をクリックしてください。
投稿者 staff : 20:48
2006年04月23日
初夏なのに干し柿
すがすがしい緑が輝く初夏だというのに、干し柿をいただきました。
しかも一個一個にヘタと小さな枝が付いていて、干し柿はちょこんと座るんです。
柔らかすぎず、ジューシーで、食べるのはもったいない形をした、愛情を込めて送っていただいた干し柿。私は誰にもとられないうちに食べようと思うような勢いで、美味しくいただきました!
よって皆さんとシェアーできるのは映像のみ……。

投稿者 staff : 21:32
2006年04月21日
体調が悪いときは、心も悪くなっている
ちょっと極端な言い方ですか?でも、ほとんどの場合、そうなんです。
身体の具合がよくないなと思うときは、たいてい、心の具合がよくないときです。
たとえば、私の場合をお話しましょう。
疲れたり、無理が続くと、ときどき膀胱炎になります。
やはり身体が疲れすぎると免疫力が落ちるのかもしれない…そう思って、
医者に行って抗生物質や鎮痛剤をもらったりしたこともありました。
でも、あるとき、気づいたのです。
疲れる→免疫力が落ちる→膀胱炎になりやすい→やっぱり、なった…。
もしかしたら、これは自分の勝手な信じ込みではないの?
膀胱炎として表現されている心の滞りがあるのではないの?じょうごの口が小さくなりすぎている、柔軟性が必要な時なのに抵抗があり、心は柔軟になりたくないと痛がっている???とか…。
真相はわかりません。
でも、疲れると免疫力が落ちて…というのはひとつの解釈にすぎないのでは…と今では思っています。だから抗生物質を飲まないと言うのでもありません。適切とされている処置をします。が、その他には…?と探索もしてみます。おかげで、たとえば風邪をひいてもわりあい軽い症状ですんでいます。
投稿者 staff : 10:02
2006年04月19日
鬱(うつ)のときは内面に沈んでみる
更年期の症状のひとつとして、鬱(うつ)傾向があります。
更年期ではなくても何かのきっかけで男女に関わらず、うつが訪れることはあります。
私にも数年に渡って、うつがやって来たことがありました。
そんなときの解決方法。
もちろん、適切な処方で薬に助けてもらうこともひとつの方法です。
ただ、薬の力に頼りすぎて自分自身に煙幕を張り、
自分を誤魔化してしまうなら、それは良いこととはいえないでしょう。
つらい、悲しい、落ち込む。
あふれ出てくるさまざまな感情は、自分が自分に何かを教えてくれる手段です。
泣けるだけ泣いてみる。落ち込むだけ落ち込んでみる。
怖がらないで、思いきって自分自身の内面に沈み込んでみましょう。
うつに抵抗しないで。感謝してみましょう。
今は、新しい自分が生まれてくる「冬の時間」です。春は必ずやってきます。
投稿者 staff : 09:51
2006年04月18日
このままの自分で生きていこう
5年後、私は確固たる地位を築いてきた病院を去り、医師を辞めました。
そうして、その後3年間はセミナーのトレーナー候補生として、
まるで「人生の破産」みたいな日々を過ごすことになります。
よく「伸びたスパゲッティ」みたいだと言われたものです。
それでもどうにか乗り越えて、
情けない自分でいいのだと思えるようになりました。
そうして、夫と離婚。もう、頼れる人はいません。
このままの自分を信じて、自分自身で生きていこうと決意したのです。

投稿者 staff : 09:59
2006年04月17日
自分自身の内面への旅の始まり
それは1974年、43歳のときのことでした。
同僚の男性医師があまりにも激変したのに驚き、
「なぜそんなに前向きに変われたの?」「あるセミナーに参加したんだ」
というわけで、私も夫といっしょにそのセミナーに参加することにしたのです。
結果的にこれが嵐の始まりでした。
自分自身の内面に深く旅をすることで、
医師としての自分だけでなく、人間としての自分が見え始めました。
このままでなくてもいいのだと思いました。
これまで必死に努力して得てきた大きな成功は、
結局すべて失敗を避けるためでしかなかったのだと悟ったのです。(続く)
投稿者 staff : 09:58
2006年04月15日
2度目の結婚に別れを告げた理由
12年間思い続けた最初の夫と結婚したのに、
常夏のハワイで落ち着いた生活を続けていたのに、
心を燃やせる何かが欲しくなって……
結婚しているのに恋をしてしまった話は書きましたね。
ハワイとボストンに別居している間に離婚の話を詰め、
12年間追い続けてやっと手に入れた最初の夫とは正式に離婚。
私は、「恋」の相手と結婚しました。
でも、二度目の結婚も、結果的には別れが待っていました。
私自身が、不倫をした自分を許せなかったのでしょう。
そんな自分が幸せになれるはずはない、
幸せになるべきではない、と心に鍵をかけてしまったのかもしれません。
夫とはいつも喧嘩ばかりでした。
それでもやはり、夫は私にとって大きな存在でした。
私は自分に自信を持つことができず、感情的に幼稚で子供のままでした。
大いなる愛で私を育ててくれた継母のように、夫は私を包みこんでくれました。
けれども、夫の愛情のおかげで「このままの自分でいいんだ」と、思い始めていたのです。
それなのに、なぜ、離婚してしまったのか。
それは「このままの自分」をもっと追求したいと思ったのがきっかけでした。(続く)
投稿者 staff : 09:56
2006年04月14日
箱根の休日
先日、2泊三日で強羅へ行ってきました。
東京で散ってしまっていた桜が、箱根はまだ満開でした。
歩くのが好きな私は、雨のなか、霧のなかを散歩して、たくさんの写真を撮りました。


投稿者 staff : 20:52
2006年04月09日
人権という課題に関して(3)
さて、もうひとつの人権の課題が「人権損傷:秘密保持」だと思います。いわゆる「個人情報」ですね。最近は何とか個人情報保護のためにクレームがないよう神経質になっている人が多いように思えます。
この法律が出来る前から、また出来てからも、とても深い個人情報レベルで個人の尊厳を冒していることがあると私は思います。
それは占いです。 生年月日や名前がわかっていれば、占い師、運命鑑定師などに依頼して誰のことでも、本人の許可なく本人が気づいていないことまで知ることが出来る「風習」になっています。 人のことを「探る」「知る」意図が不純であっても正直であっても、当人の許可なく鑑定することは個人情報秘密保持法に含まれている情報よりもっと個人的な、人権に関わることを手に入れることだと思いませんか? 私に言わせれば、「占い」は住所や電話番号よりもずっと「個人情報」としての度合いが深いと思います。
すでに長い間あたりまえに行われてきたこの点を考慮せず、個人情報秘密保持やその違反に関して騒いでも、本当の意味での人権尊重にはならないのではないかと思います。
だから、どうなんだ…ということではなく、今あらためて、一人一人がこのことについて考えてみる必要がありますよね。すぐにたやすい答えのないことを模索、探索している過程で私達の人となりは成長していきます。SQが高まっていきます。IQも、EQも、ね。
投稿者 staff : 10:25
2006年04月07日
人権という課題に関して(2)
続きです。
胎児教育は妊娠前から両親が始める必要性を説く学派があります。受精卵の存在する環境はその遺伝子に大きな影響を与え、親という環境は子の特定な遺伝子を育むか抑圧するかの影響力があり、そういう意味で親は遺伝子エンジニア―だという学派もあります。
お母さんのお腹のなかにいる胎児のときの体験も、適切な環境のもとには思い出すことも難しくはないことのようです。ですから、胎児は何日とか何週間目とかから人として権限が生まれるのか、私達が考えてみなければならない課題だと思います。
しかし、中絶が法律的に認められているわけですから、なかなかむずかしい部分が出てきますね。
妊娠中絶の権利は、19世紀から女性の人権、自由、解放、いわゆるウイメンズリブには最大の課題でした。男性に虐げられた女性が性交を余儀なくされ、いつも妊娠と産褥の危険にさらされて生きていた貧しいヨーロッパの女性達、裕福であろうとも社会的には同じ状況におかれていた女性達の解放は、妊娠中絶・妊娠回避の方策なしには成り立たないないものでした。妊娠中絶を任意的に法的に選択できることは解放の象徴のようでもありました。
が、胎児に人権を認めたら、この、やっとの思いで女性達が勝ち取った独立・解放も考え直す必要がありますね。特に貧しく出産率が多い国ではどうなのかかとも。
よい答えはすぐには見つかりません。 宗教や政治レベルで今でも争われ、討議されています。
皮肉な言い方かもしれませんが、日本でもこのジレンマ、この課題が浮かび上がってきたのは、日本が経済面だけでなく、成熟し国際化してきたことの証しと言えるかもしれませんね。
(続く)
投稿者 staff : 13:24
2006年04月05日
人権という課題に関して(1)
人権について――私はこのことに関しては「問題」より「課題」というほうが適切だと思います。
「問題」というと解決は何なのかと解決を自動的に探す傾向に陥りますし、いい解決方法がないのはだめなことになりがちです。
が、「課題」といえば模索とか探索を続けることが可能になってきます。
人権などというのは明確な「いい」「正しい」答えがあるものではなく、「人権」に関していろいろ模索、探索している中から生まれてくる洞察や理解のほうが社会的にも自分的にもよっぽど役に立つことだと思いますので。
まずは、個人としての人としての権威、権利が、いつからあるのか?という疑問について。最近妊娠中のお母さんが交通事故にあって、胎児が死亡し、家族保険の対象として認められたことに関して、この疑問が出てきましたね。一体いつからヒトは人とし存在するのでしょう?
(続く)
投稿者 staff : 13:23
2006年04月03日
もしも私が今の時代に生まれていたら
日本に帰りたいと思ったことは……
ありませんでした。だって日本に希望がないからアメリカへきたんですもの。日々死にものぐるいで勉強して未来への希望をつないでいた私は、望郷の念とは無縁だったようです。
私は多分内面に抱えているエネルギー量が人よりも多いのでしょう。好奇心も人並みはずれて、非常識なぐらい強いのでしょう。だからこそ、あの時代、たった一人で船に乗ったのだと思います。
もしも今の時代に生まれていたら…? たぶんアメリカへ行くことはなかったでしょうね。
でも、そうしたら私自身が持っているエネルギーや好奇心をこの恵まれた国でどう発散させていけばいいのか想像もつきません。
だって、いまだに次から次へと新しいことをやりたくて、実際やり続けているのです(笑)
投稿者 staff : 10:27