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不安を解決する方法

アメリカから帰った後、どうも混乱した気持ちと、えたいの知れない恐れのようなものが、昨今のオプレッシヴ〔押さえつけるような重々しい〕な大気のように私を包んでいる感じで、居心地が悪い数日を過ごした。

混乱しているときの、コントロールできないでいるときの、不安なまま過ごしている状態はやりきれない。あれも手につけてない、これもやってない、と書き連ねているうちに、泣き言とか愚痴の羅列であることに気づいて、ふっとこれらを欲しいこと、またはゴール、として書き直してみようと思いついた。
(そんな時、コンピューターの便利さは天国にいるみたいだった、タイプライターが最高の便利だった時大学に行った私にとっては。)

さっそく、泣き言の数々を手に入れたいことやゴールとして書いてみた。
たとえば「ピートさんがまだ返事をくれていない」と嘆いているのを「ピートさんから返事をもらう」と書いた。また「メンターに返事をまだしてない」を「メンターに返事をする」、「今夜の準備がしてない」を「今夜の準備をする」といったぐあいに。

……全部で28個になった。書いているうちに、さっきみたいなマイナス表現や愚痴じみた表現ではとうてい行動は無理だなあと思うものが多々あった。

そうしたら、なんのことはない、ただ優先順位をつけて、一つ一つやるだけ、になった!

それでも不安な感じは無くなってはいない。私は最高優先のものをすっかり完了するまで、完全な安心感を得ることができないのだ。
そのかわり、最高優先を完了した時には素晴らしいユーフォリア〔至福的感覚〕になる私でもある。

2006年08月27日 09:25