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靖国参拝をスピリチュアルな視点からみると(前)
小泉さんが国際的反論を押し切って靖国参拝を続けてきただけではなく、今年は象徴的な日に参拝を行った。誤解をおそれずに言おう。これはスピリチュアルの分野での発展の可能性からみると重要なことだったと思う。
SQ〔スピリチュアル指数〕の向上は最終的には各自の幸福のためなのだ。
タイムズ誌が3年前だったか、幸福感を持っている人たちの調査を発表したことがあった。スピリチュアルに発展している人たちが一番幸福な人たちであった。つまり幸福感は本当は内からくるものであって、幸福であることを外に依存している限り(たとえば良い仕事や上司に恵まれているので、いないので幸福だったり不幸だったり)本当の幸福はないということになる。
どんな環境のもとにも、「自分は幸福」と言えることはスピリチュアルの分野のこと。
スピリチュアルの分野で自分を高めていくためには、自分より大きい、目に見えない存在を信じ、感じ、慕い、尊敬し、敬愛できることにもとづく。普通は神がこれにあたいする。
私たち日本人はローマ時代の人たちとスピリチュアルの分野では同じセンスではないかと思う。現実的で、ご利益主義で、神々は人間の要素を持ったエゴ的存在であって、自分がそうなりたいと崇敬する要素はあまりないし、自分はそう思いつきもしない。私が貴方のような人になれますように、と自分の人間性の質の向上の為に明治神宮に初詣に行く人はまずいないのでは?私たちはお釈迦様をもそのためには存在させていない。(続く)
2006年08月30日 09:10
