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宿泊、日帰り、鯉料理

白河からもっと西の、山の中のほうに入っていくと、渓谷を見下ろす山々に囲まれた場所に静かな宿があります。

「宿泊、日帰り、鯉料理」という看板がなんとも語呂がよくて面白くて大好きです。宿の名前は天然痘に似た発音で、私がそんなあだ名で呼んでいると知ったらあの素晴らしい女将さんとご主人は気絶してしまうかも…。

女一人で泊まれる宿であるのと、鯉料理もその他いろいろが美味しいのと、やまやまの木々が、底なしの癒しの場所であり、優しいマッサージをしてくれる友達も近いので、今回2度目、物書きに行ったのです。

夜中に一人で温泉に入りに行く時は、どんなモダンなところでもちょっと怖い感じがするのに、この宿だけは大丈夫なんです。湯船から見える目の前の深い谷は夜は真っ暗なのに怖くないし、寝静まった宿も怖くないのは、怖がりの私なのに不思議です。

もう一つの不思議。私にはまだ実感がないのですが。何百年も土地のお宮に生えていると言う葉銀杏がそれです。実が写真に有るように葉っぱと一緒に出てきているのが不思議なのだそうです。普通の銀杏はどうなっているのか家にある本ではよくわからないのですが、詳しくわかったらまたご紹介しましょう。みなさんも調べてみてくださいね。

2007_07190156銀杏の実.jpg

2007年07月21日 20:07