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フィラデルフィアで医大生だった頃
あるとき、クリスマス休暇から医大生だけの住む誰もまだ帰ってない「家」に帰ってきたことがありました。私が一番早く帰ったので、真っ暗な家には誰も居ません。そして誰もいない間に暖房炉の石油が切れてしまったらしく、石製の家は芯から冷え、雪が降る外より寒かったのです……!
多分氷点下10度は行っていたのではないでしょうか。あんなに冷たい建物の中に入ったのは前後あの時が初めてです。中世の石の家や、スコットランドあたりの石の家に住んでいなくてよかったと震えながら思いました。
昨年、12月にしてやっと銀杏が美しい黄金色になり、路上も路面も明るくなっている神田の町をのんびり歩きながら、あの寒い灰色の冬の国も温暖化かな~と思いました。
2008年01月08日 00:05
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